THE SLUT BANKS

PROFILE

メンバー

Vocal Bass Guitar Drums
第五期 TUSK DUCK-LEE 弐代目STONE STOMAC 参代目KiD-HIROSHI(城戸紘志)※1
第四期 TUSK DUCK-LEE 弐代目STONE STOMAC、
Dr.SKELTON※2
弐代目HONEY bee GARDEN
第三期 TUSK DUCK-LEE 弐代目STONE STOMAC 弐代目HONEY bee GARDEN(満園英二)
第二期 TUSK DUCK-LEE 弐代目STONE STOMAC
(石井仁)
SMOKIN’ STAR
第一期 TUSK(板谷祐) DUCK-T(戸城憲夫) Dr.SKELTON(横関敦) SMOKIN’ STAR(新見俊宏)

※1:サポートでの参加 ※2:不定期参加

その他サポートメンバー

D:IRON SMOKIN(菊地哲)※負傷したSMOKIN STARの代理
D:四代目Big Mountain(大山正篤) ※KiD不参加時に数回参加。
D:カネタク ※KiDの弟子。KiD不参加時のサポート。
G:シンヤ ※チーフローディ。アコースティックライブ時に参加。

 

ロックバンド相関図

バンドヒストリー

96年夏からライブハウスにガイコツのツナギを着たゾンビ集団が現れはじめた。とあるイベントではブーイングの嵐で「ガイコツ野郎死んじゃえ!」なんてヤジも飛び交ったという。しかし、このガイコツ集団は、テクニックも、実績も十分な強者ぞろいだった。

メンバーは1941年に生まれ、エルビス.プレスリーに憧れていたものの、1957年に自動車事故で死去したDUCK-T(B)。彼はロックスターへの憧れを捨てられず現世に蘇った。しかし、現世ではメンバーが集められずに、あの世から友人のフランス人で、ナポレオンの専属鼓笛隊で太鼓を叩いていたSMOKIN’ STAR(Ds)を加入させる。続いて彼の紹介で、滝連太郎が「荒城の月」作曲の際、ギター伴奏を頼まれたというスゴ腕ギタリストDr.SKELTON(G)が加入。最後のボーカルには、小田急線の出口で歌ってた半死状態のTUSKに決まった。話によると「歌はいいが、金がなさそうなので誘った」そうだ。

と、まあそんな経歴の彼らだが、実際のところは、LANCE OF THRILLのボーカルを土橋宗一郎から元ZI:KILLのTUSKに交代しただけのメンバーである。DUCK-Tによると「メンバーは他にいなかった」からこの4人だそうだ(しかし、DUCKは、いつも「友達少ない」「他にいなかった」ってばっかり言ってるな(笑))

2000年、TSUKの脱退(CRAZEに加入)に伴い解散するが、2007年の年越しライブにて復活。当初はThe DUST’N’ BONEZと並行して活動していたこともあり不定期な活動であったが、2013年現在、CDのリリースや定期的なツアーも行い精力的に活動している。

1996年 夏頃 バンド結成
1997年 10月 メジャーデビュー
1999年
Dr.SKELTON脱退。弐代目STONE STOMAC加入。
2000年 TUSK脱退(CRAZEへ加入)。
2007年 12月 大晦日、都内三箇所(目黒鹿鳴館、渋谷ラママ、新宿Loft)の年越しライブにて復活。(ラママは火災の影響により使用できなかったため、実際はCHELSEA HOTELにて行われた)ドラムはSMOKIN’ STARに替わり、弐代目HONEY bee GARDENが加入。
2010年 Dr.SKELTONが不定期で参加するようになる。
2013年 2月 HONEY bee GARDEN 脱退。


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