ZIGGY
ライブ帝国 ZIGGY
| No | TITLE | 作詞 | 作曲 |
|---|---|---|---|
| 1 | BORN TO BE FREE | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 2 | EASTSIDE WESTSIDE | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 3 | それゆけ!R&R BAND | 森重樹一 戸城憲夫 |
戸城憲夫 |
| 4 | I WANT YOU TO KISS ME ALL NIGHT LONG | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 5 | STARTIN’ AGAIN | 森重樹一 大山正篤 |
ZIGGY |
| 6 | I CAN’T STOP DANCIN’ | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 7 | GLORIA | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 8 | I’M GETTIN’ BLUE | 森重樹一 | 森重樹一 |
テレビ神奈川「LIVE TOMATO」は、現在(2003年当時)の同局の「LIVE-Y」に当たる番組で、出演ミュージシャンの普段のライブ映像を放送するありがたい番組だ。このDVDは、その番組にZIGGYが出演した時の映像を集めたもの。しかも「KOOL KIZZ」発表前の最も勢いがあった頃のZIGGYだ。[1]~[3]までが新宿コマ劇場の89年12月31日のライブ、[4]~[8]が90年2月6日のCLUB CITTAでのLIVEの模様が収録されている。
このシリーズの他の顔ぶれは、ARB、JUN SKY WALKERSなど80年代に名を残したバンドたちだが、その人たちと同じシリーズで過去の映像集が発売されると言うことは、ZIGGYも日本の音楽史に名を残した歴史的なバンドとして、認知されたのだと言うことではないだろうか?
コマ劇場の3曲は高音が強調されすぎで聞き苦しいのが難点だが、[4][5]といった比較的LIVE演奏されないナンバーの収録がうれしいところ。LIVEの出来は可もなく不可もなくといったところだが、この2曲のために購入するのも悪くはない。
ライナーは音楽評論家・平山雄一氏が執筆しているが、ZIGGYの歴史をあまりにもアッサリと片づけているのが残念。この企画自体、昔のファンに懐かしんでもらう意図もあるだけに、「ZIGGYはメンバーチェンジを繰り返したり、バンド名を変えたりする」といっただけでの記述では、近年の出来事を全く知らない「元ファン」に不親切ではないだろうか…
このDVDで最も驚かされるのは松尾宗仁。まるで別人の容姿もそうだが、今とは違う何かを感じる。それは’ギタリストとしての”華”だ。オールドのファイアーバードを持ち、ストイックに演奏する姿は(プレイの出来はともかく…)確実に今よりカッコイイ。フェルナンデスの最近のギターでは、このカッコ良さが伝わらないのだ…。もし、関係者の方、見てたらご一考ください。(最後に私的感想丸出しだな…)
※この記事は過去に運営されていたファンサイトの記事を元に再構成させていただきました。

