ZIGGY
1.16 芝浦 冬の陣
| No | TITLE | 作詞 | 作曲 |
|---|---|---|---|
| 1 | OPENINNG~EASTSIDE WESTSIDE | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 2 | MAKE IT LOUD | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 3 | BORN TO BE FREE | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 4 | GLORIA | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 5 | HOW | 森重樹一 | 戸城憲夫 |
| 6 | CRISIS | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 7 | BOOGIE WOOGIE TRAIN | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 8 | LAZY BEAT | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 9 | I’M GETTIN’ BLUE(LIVE&CLIP) | 森重樹一 | 森重樹一 |
ZIGGY初のLIVE VIDEO。タイトルの通り88年1月16日、今は亡きインスティック芝浦ファクトリーでのLIVEを収録したものだ。しかし、このビデオの最大の見所はLIVE本編開始前に収録されているおまけ映像だろう。遅刻しておどける戸城(ヤラセかもしれないが…)、ベンチャーズの「PIPELINE」を演奏するシーン、吸入器を使ってる森重、楽器やマイクのチェックに余念の無いメンバー…など、日頃ファンが見れないシーンが山盛り。わずか5分強の映像ではあるが興味深いシーンの連続だ。
さて、やっと本編。「ALL THAT ZIGGY」でも戸城が言っている通り、ハードなツアーを敢行した後、前日から寝ずに九州から車で直行…という強行スケジュールだったせいもあって、演奏は荒い。しかも、約半数の曲が完奏されず不満が残る。
しかし「CRISIS」の冒頭にフロントの3人が一つのマイクで歌うシーンなどは、ロックバンドとしてのカッコよさを十分堪能させてくれるし、「GLORIA」で部分的にコーラスパートを歌う森重など見所もたくさんある。何よりもメンバーがみんな若い!まだ、全国区のメジャーバンドにはなっていない若き日の彼らを見れる映像として貴重だ。
本編終了後「つづく」「マジですかい?」というテロップとともに「I’M GETTIN’ BLUE」のクリップが始まるが、これが傑作。演奏シーンを写しているだけのプロモだが、カットごとにメンバーの衣装や楽器がかわる。元気いっぱいに動き回るまだまだ初々しい4人の姿を見てると、時の流れの速さを感じる。今ならこういったクリップは絶対作らないだろうから…。
※この記事は過去に運営されていたファンサイトの記事を元に再構成させていただきました。

