ZIGGY

COME ON EVERYBODY

COME_ON_EVERYBODY

商品番号(LD):TKLA50079
Release Date:1992.11.05
最高位:5位
収録時間:75分

No TITLE 作詞 作曲
1 Hot girl in black leather 森重樹一 戸城憲夫
2 ROCK THE NIGHT AWAY 森重樹一 森重樹一
3 眠らない25時の街で 森重樹一 森重樹一
4 訪れる夜だけに 森重樹一 戸城憲夫
5 午前0時のMERRY-GO-ROUND 森重樹一 戸城憲夫
6 CLASH!CLASH!CLASH! 森重樹一 森重樹一
戸城憲夫
7 I CAN’T STOP DANCIN’ 森重樹一 森重樹一
8 EASTSIDE WESTSIDE 森重樹一 森重樹一
9 WHISKY R&R AND WOMEN 森重樹一 森重樹一
10 WASTED YOUTH 森重樹一 戸城憲夫
11 DON’T STOP BELIEVING 森重樹一 森重樹一
12 のらねこのKUROくん 戸城憲夫 戸城憲夫
13 La Vie en Rose 森重樹一 森重樹一
14 LET’S DO IT WITH THE MUSIC 森重樹一 森重樹一

92年8月17日に日本武道館で行われたLIVEの模様を収録したビデオ。そう、大山正篤が在籍した黄金期のZIGGY最後のLIVEである。

冒頭は「SWEET MAGIC」をバックに移動風景、宴の場(乾杯する松尾の機嫌の悪そうなこと…。こういったシーンが当時のバンドの状態の悪さを象徴している?)、PV?のワンシーンなどが挿入される。それが終了すると、いよいよZIGGY登場。

[1]から[4]まで「YELLOW POP」からコアな曲が立て続けに演奏される。この4曲をライブで目にすることはもうない可能性が高いだけに、貴重な映像だと思う。[1]の冒頭から森重が走る走る。この曲に限らず、全編に渡ってステージを所狭しと走り回る森重がこの作品の見所として、まずチェックしておきたい。

また[4][5]のアコーステッィックセットでの美しさが光る。特に[5]は、前面にキーボードの佐藤達也も含めた5人が集結。大山のバックコーラスもよく、感動的なシーンが見れる。アコーステッィックの後は、[6]から[10]までハードなナンバーで押し捲る。[10]は本来、戸城のベースソロの部分を松尾がギターで再現。アドリブも加え、スタジオ盤とは違った魅力を引き出している。こういった静と動の対比が印象的なビデオでもある。

[11]を最後に本編が終了した後、このビデオ最大の見せ場、1回目のアンコールが始まる。ZIGGYの4人とサポートの3人が、全員ネコ耳をつけて登場。「YELLOW POP」の中でも異色のナンバー[12]を戸城が歌い出す。(ちなみに森重は,矢沢永吉モデルのベースを持って登場)「チョチョンガチョン♪」と、日本的な合いの手を打ちながら、楽しく歌う戸城の姿が印象的だ。

続いて[12][13]といった華やかなナンバーでLIVEは終了。[13]の前で、森重は「今後の活動は一切白紙です。何が起こってもビックリしないように」という不安なMCを始める。最後に楽しそうな大山と一緒に軽く抱き合う森重。この後に起こった出来事を思うと、このシーンは何ともやるせない気持ちになる。

あれだけバラバラな状態だったにもかかわらず、見所も多いし、個人的にはとても気に入ってるビデオだ。惜しむらくは、バックコーラスのお姉ちゃんがステージにマッチしてなかった事か…。

※この記事は過去に運営されていたファンサイトの記事を元に再構成させていただきました。



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