SNAKE HIP SHAKES
RAIN
ZIGGY時代も含めて、松尾のペンによる初のシングルで、スケールの大きいバラードナンバー。夢追い人である自分自身の自己分析とも言えそうな森重の歌詞がグッと来る。
王道の1曲目に対して、カップリング2曲は実験精神溢れる野心作となっている。これは、カップリング曲が今まで不遇な運命を辿ってきたため、アルバムとコンセプトの違うモノを収録した方が付加価値が出るのでは…という考えによるモノらしい。
[2]は、冒頭の津谷のシタールが不思議な雰囲気を醸し出した後、ポップなサビへと次々に変化するメロディがおもしろい。全編気持ちよくグルーヴするベースにも注目。
[3]は、打ち込みのイントロから森重ソロに近いメロディが飛び出すナンバーで、レディオヘッドにインスパイアされて書いた曲。元々はSMEでの2nd用に用意したナンバーだそうだ。
※この記事は過去に運営されていたファンサイトの記事を元に再構成させていただきました。

