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ライブ帝国 ZIGGY
| No | TITLE | 作詞 | 作曲 |
|---|---|---|---|
| 1 | BORN TO BE FREE | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 2 | EASTSIDE WESTSIDE | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 3 | それゆけ!R&R BAND | 森重樹一 戸城憲夫 |
戸城憲夫 |
| 4 | I WANT YOU TO KISS ME ALL NIGHT LONG | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 5 | STARTIN’ AGAIN | 森重樹一 大山正篤 |
ZIGGY |
| 6 | I CAN’T STOP DANCIN’ | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 7 | GLORIA | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 8 | I’M GETTIN’ BLUE | 森重樹一 | 森重樹一 |
テレビ神奈川「LIVE TOMATO」は、現在(2003年当時)の同局の「LIVE-Y」に当たる番組で、出演ミュージシャンの普段のライブ映像を放送するありがたい番組だ。このDVDは、その番組にZIGGYが出演した時の映像を集めたもの。しかも「KOOL KIZZ」発表前の最も勢いがあった頃のZIGGYだ。[1]~[3]までが新宿コマ劇場の89年12月31日のライブ、[4]~[8]が90年2月6日のCLUB CITTAでのLIVEの模様が収録されている。
このシリーズの他の顔ぶれは、ARB、JUN SKY WALKERSなど80年代に名を残したバンドたちだが、その人たちと同じシリーズで過去の映像集が発売されると言うことは、ZIGGYも日本の音楽史に名を残した歴史的なバンドとして、認知されたのだと言うことではないだろうか?
コマ劇場の3曲は高音が強調されすぎで聞き苦しいのが難点だが、[4][5]といった比較的LIVE演奏されないナンバーの収録がうれしいところ。LIVEの出来は可もなく不可もなくといったところだが、この2曲のために購入するのも悪くはない。
ライナーは音楽評論家・平山雄一氏が執筆しているが、ZIGGYの歴史をあまりにもアッサリと片づけているのが残念。この企画自体、昔のファンに懐かしんでもらう意図もあるだけに、「ZIGGYはメンバーチェンジを繰り返したり、バンド名を変えたりする」といっただけでの記述では、近年の出来事を全く知らない「元ファン」に不親切ではないだろうか…
このDVDで最も驚かされるのは松尾宗仁。まるで別人の容姿もそうだが、今とは違う何かを感じる。それは’ギタリストとしての”華”だ。オールドのファイアーバードを持ち、ストイックに演奏する姿は(プレイの出来はともかく…)確実に今よりカッコイイ。フェルナンデスの最近のギターでは、このカッコ良さが伝わらないのだ…。もし、関係者の方、見てたらご一考ください。(最後に私的感想丸出しだな…)
※この記事は過去に運営されていたファンサイトの記事を元に再構成させていただきました。
DEBUT 15th ANNIVERSARY LIVE
HEAVEN AND HELL 2002.09.08 HIBIYA YAGAI ONGAKUDO
| No | TITLE | 作詞 | 作曲 |
|---|---|---|---|
| 1 | GLORIA | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 2 | SNAKE HIP SHAKES | Juichi | SNAKE HIP SHAKES |
| 3 | MY CONVICTION | Juichi | Juichi |
| 4 | SING MY SONG | 森重樹一 | 戸城憲夫 |
| 5 | DEADEND KIDS | Juichi | SOWNIN MATSUO |
| 6 | お気に召すまま | Juichi | Juichi |
| 7 | ROCK THE NIGHT AWAY | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 8 | AGAIN | Juichi | Juichi |
| 9 | Stunt Flyers | Juichi | SOWNIN MATSUO |
| 10 | BLACK OUT(失した週末に) | Juichi | Juichi |
| 11 | 翳りゆく夏に | Juichi | Juichi |
| 12 | TOKYO CITY NIGHT | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 13 | I’M GETTIN’ BLUE | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 14 | LET’S DO IT WITH THE MUSIC | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 15 | POISON CHERRY | Juichi | Juichi |
| 16 | FEELIN’ SATISFIED | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 17 | HEAVEN AND HELL | Juichi | Juichi |
| 18 | MELANCHOLIA | Juichi | Juichi |
| 19 | DEAR MY FRIEND | Juichi | SOWNIN MATSUO |
| 20 | STAY GOLD | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 21 | HOW | 森重樹一 | 戸城憲夫 |
| 22 | CRISIS | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 23 | EASTSIDE WESTSIDE | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 24 | LONG AND WINDING ROAD | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 25 | DON’T STOP BELIEVING | 森重樹一 | 森重樹一 |
ZIGGYデビユー15周年記念に行われた日比谷野外音楽堂でのアニヴァーサリーLIVEを完全収録したDVD。
冒頭、入場待ちをしている客をカメラが写し出し、彼らが会場へ歩いていくシーンは、この日のLIVEに足を運べなかった人たちへの気配りが感じられるニクい演出の導入部だ。
そして開演。1曲目にいきなり最大のヒット曲である「GLORIA」が演奏され会場は一瞬にしてヒートアップ。開きなおったこの選曲に潔さを感じるし、客を自分たちのペースに持って行くには最高の選曲だった。以後、LIVEはスムーズに進行する。
MCこそほとんどカットされているが、当日演奏した曲は全て収録されており、SNAKE HIP SHAKESの2枚のDVDと比べても音、選曲、演奏とも最も良い。悪い意味で伝説になってしまった[7]の松尾のギターソロ失敗もそのまま収録(当人のコメント字幕が現れるので一安心。このまま何事もなかったかのように通り過ぎたらどうしようかと思った…)
映像が少し明るめ、カットの切り替わりが早すぎ、森重が笑いながら歌ってるように聞こえるシーンがある…など決して「全てが最高!」という作品ではないが、ZIGGYファンの欲求に忠実な選曲など、充分に楽しめる内容になっている。松尾復帰後の映像作品では間違いなくベスト!
※この記事は過去に運営されていたファンサイトの記事を元に再構成させていただきました。
SNAKE HIP SHAKES LAST FILM 2002
VHS
商品番号:MEVR4003
Release Date:2002.06.26
Produced by:佐藤靖
最高位:20位
収録時間:100分
DVD
商品番号:MEBR4001
Release Date:2002.06.26
Produced by:佐藤靖
最高位:チャートインせず
収録時間:100分
| PV | |||
|---|---|---|---|
| No | TITLE | 作詞 | 作曲 |
| 1 | 永遠のjustice 〜この道の果てに〜 | Juichi | Juichi |
| 2 | GLORIA | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 3 | RIVER OF TEARS | Juichi | Juichi |
| 4 | DEAR MY FRIEND | Juichi | SOWNIN MATSUO |
| 5 | RAIN | Juichi | SOWNIN MATSUO |
| NEVER SAY DIE TOUR AT SHIBUYA-AX | |||
| No | TITLE | 作詞 | 作曲 |
| 6 | NEVER SAY DIE | Juichi | SOWNIN MATSUO |
| 7 | MELANCHOLIA | Juichi | Juichi |
| 8 | 翳りゆく夏に | Juichi | Juichi |
| 9 | FLY HIGH FLY | Juichi | Juichi |
| 10 | Stunt Flyers | Juichi | SOWNIN MATSUO |
| 11 | ACCEL | Juichi | SOWNIN MATSUO |
| 12 | BLACK OUT(失した週末に) | Juichi | Juichi |
| 13 | RAIN | Juichi | SOWNIN MATSUO |
| 14 | Insert~POISON CHERRY | Juichi | Juichi |
| 15 | STRONG WILL | Juichi | Juichi |
タイトル通りSNAKE HIP SHAKES名義で最後の映像集。前半5曲は、SNAKE HIP SHAKESのプロモーションビデオ集。後半は2002年1月20日に行われた渋谷AXでのLIVEより9曲が収録された変則的なビデオ。
前半のプロモビデオ集の詳細はクリップリストを参照して欲しい。予算がかかった豪華ビデオ…とはとてもいえないが、手堅くキレイにまとめている。ファンなら見て損はないだろう。
問題は次のLIVEパート。私はこの日のLIVEを見ているが、決して悪いLIVEではなかった。しかしこの商品になった映像を見ると、森重の声がまるで出ていないように感じる。これはミックスの問題ではないだろうか?前回のビデオでも明らかに大きな演奏ミスもそのまま収録されていたが、商品として出す以上、補正し直したりミックスを調整するのは当然なのではないだろうか?もちろん「ありのままの姿を伝える」という意義もあるので、それはそれでいいのだが、2作続けて同じような姿勢を見せるのはどうなのだろう?と疑問に思う。また選曲も完全収録ではなく、当日の演奏曲の半分も収録されていないのも疑問に思う。制作意図がハッキリしないのだ(途中、なぜか[14]でLIVEではなく、スタジオテイクをBGMにLIVEのダイジェスト映像が流れるという構成も全く意図がわからない)。
このDVDのLIVEパート最大の売りは、当日アンコール時に森重が「ZIGGY復活宣言」をしたシーンが[15]の演奏前に収録されていることにつきる。これはZIGGYの歴史的瞬間なのであるから、この収録は意義がある。
LIVEを完全収録した上で、ボーナスディスクとしてクリップ集をつけた2枚組…などという制作意図をハッキリさせたものにするべきではなかったのか?SNAKE HIP SHAKESのラストアイテムがこんな焦点のぼやけた作品になったのは本当に残念だ。
※この記事は過去に運営されていたファンサイトの記事を元に再構成させていただきました。
SNAKE HIP SHAKES LIVE FILM 2001 TOUR “VIRAGO” 2001 TOKYO SHIBUYA-AX
VHS
商品番号:MEVR4001
Release Date:2001.11.21
Produced by:佐藤靖
最高位:
収録時間:92分
DVD
商品番号:MEBR5001
Release Date:2001.12.23
Produced by:佐藤靖
最高位:
収録時間:122分
| No | TITLE | 作詞 | 作曲 |
|---|---|---|---|
| 1 | DEADEND KIDS | Juichi | SOWNIN MATSUO |
| 2 | お気に召すまま | Juichi | Juichi |
| 3 | SISTER RAINBOW | Juichi | Juichi |
| 4 | STONE BLIND SILVER | Juichi | Juichi |
| 5 | 星屑になっちまう前に | Juichi | Juichi |
| 6 | 澱みない宵闇の蒼さの果てに | Juichi | Juichi |
| 7 | DEAR MY FRIEND | Juichi | SOWNIN MATSUO |
| 8 | SNAKE HIP SHAKES | Juichi | SNAKE HIP SHAKES |
| 9 | RIVER OF TEARS | Juichi | Juichi |
| 10 | BRAINSICK HIPSTER | Juichi | Juichi |
| 11 | Stunt Flyers | Juichi | SOWNIN MATSUO |
| 12 | ACCEL | Juichi | SOWNIN MATSUO |
| 13 | BLACK OUT(失した週末に) | Juichi | Juichi |
| 14 | その足を踏み出せ | Juichi | SOWNIN MATSUO |
| 15 | HAPPY GO LUCKY | Juichi | Juichi |
| 16 | POISON CHERRY | Juichi | Juichi |
| 17 | STAND BY MY SIDE | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 18 | I’M GETTIN’ BLUE | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 19 | La Vie en Rose | 森重樹一 | 森重樹一 |
5月15日の熊谷を皮切りに17公演に及んだ2001年の「VIRAGO」ツアー。その中で、ホールとライヴハウスの中間ともいうべきキャパの渋谷AXでの5月24日のライヴを、ほぼ完全収録したこのビデオが、SNAKE HIP SHAKESとして初の映像商品になった(なぜか「FLY HIGH FLY」のみカットされているが、この時の映像はMXテレビにてオンエアされている)。
サポートメンバーに「河ポン」こと河辺健宏、コーラスに松葉美穂を従えた6人編成のライヴだが、決してベストといえるライヴではない。森重が耳を抑えながら歌っているシーンが目立つし、声も本調子ではないようだ。松尾もところどころ音をはずしているのも気にかかる。本来こういったものは、商品として流通する前にスタジオで手を加えることが多いが、そういった事もせずに素のままの彼らをパッケージすることを重視した姿勢は、ある意味潔く好感を持てる。
スタジオ盤以上に凶暴さを強調した荒々しい演奏が文句なしにカッコイイ[4]、歌い回しを若干変えてさらに渋みが増した[7]、津谷のへっぽこな(失礼!)リコーダー演奏が見れる[14]や、松尾、津谷の師弟コンビの楽しそうなダックォーク&動き回る森重の姿が印象的な[15]、「SNAKEのテーマソング」という一言でTHE ROLLING STONESの「ダイスをころがせ」のイントロから始まる[16]の観客との一体感……見所は色々とあるが、目玉は何といっても「YELLOW POP」に収録されていたものの、ここしばらくのライヴでは全く演奏していなかった名バラード[17]。この曲が何よりもこのビデオの商品価値を高めている。
なおDVDには、この時のライヴ映像以外に「NEVER SAY DIE」完成直前のメンバーのインタビュー、レコーディング風景が収録されている。松尾のアコギ1本で森重が素晴らしいボーカルを聞かせる「RAIN」や、「NEVER SAY DIE」の冒頭のブルージーなパートのレコーディング風景(JOEがダンボールをスリッパで叩いてリズムをつけている)などの貴重映像は必見だ。まだ未購入の方はDVDの方をオススメしたい。
それにしてもライヴパートとインタビューパートが交互に入っているこの構成は本当に残念!分けて収録してほしかった…。
※この記事は過去に運営されていたファンサイトの記事を元に再構成させていただきました。
VIDEO de ZIGGY VIDEO CLIPS 1994-1997
| No | TITLE | 作詞 | 作曲 |
|---|---|---|---|
| 1 | STAY GOLD | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 2 | Jealousy ~ジェラシー~ | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 3 | 君をのせて | 森重樹一 | 戸城憲夫 |
| 4 | STEP BY STEP | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 5 | Just another day | 森重樹一 | 戸城憲夫 |
| 6 | SilentEveを待ちながら | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 7 | Guilty Vanity | 森重樹一 | 戸城憲夫 |
92年の「COME ON EVERYBODY」以来のビデオアイテムとなった本作は、タイトルの通り94年から97年までのビデオクリップを集めたもの。悪く言えば寄せ集めゆえ、素晴らしいVIDEOとは言い難い。(特に低予算製作丸出しの[1]、それよりはクオリティがまだマシな[2]の2曲の徳間時代のクリップのクオリティはトホホもの…)しかし、マーキュリー移籍後の[3]以降は、それぞれ見所も、味わいもあるものばかりなので、ファンならば見て損は無いだろう。
最大の見所はやはり[5]。このクリップは「WHAT NEWS!?」ツアーの一部や、楽屋裏が覗けて興味深い内容になっている。戸城の手品、フライングVを持ち森重と並ぶICHIROなど、ここでしか見れない映像多数。必見だ。(「HAPPY BIRTHDAY」「ようこそジギーへ」と書いた紙を頭上に挙げる女性ファンと、それを見てうれしそうなJOEの様子が映し出される事や、会場の様子などから96年5月7日、8日の中野サンプラザの映像のようだ)
他にも、短髪の森重が見れる唯一のオフィシャル映像であろう[7]、カラフルな映像がZIGGYらしくない?[4]もオススメだ。
※この記事は過去に運営されていたファンサイトの記事を元に再構成させていただきました。
COME ON EVERYBODY
| No | TITLE | 作詞 | 作曲 |
|---|---|---|---|
| 1 | Hot girl in black leather | 森重樹一 | 戸城憲夫 |
| 2 | ROCK THE NIGHT AWAY | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 3 | 眠らない25時の街で | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 4 | 訪れる夜だけに | 森重樹一 | 戸城憲夫 |
| 5 | 午前0時のMERRY-GO-ROUND | 森重樹一 | 戸城憲夫 |
| 6 | CLASH!CLASH!CLASH! | 森重樹一 | 森重樹一 戸城憲夫 |
| 7 | I CAN’T STOP DANCIN’ | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 8 | EASTSIDE WESTSIDE | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 9 | WHISKY R&R AND WOMEN | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 10 | WASTED YOUTH | 森重樹一 | 戸城憲夫 |
| 11 | DON’T STOP BELIEVING | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 12 | のらねこのKUROくん | 戸城憲夫 | 戸城憲夫 |
| 13 | La Vie en Rose | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 14 | LET’S DO IT WITH THE MUSIC | 森重樹一 | 森重樹一 |
92年8月17日に日本武道館で行われたLIVEの模様を収録したビデオ。そう、大山正篤が在籍した黄金期のZIGGY最後のLIVEである。
冒頭は「SWEET MAGIC」をバックに移動風景、宴の場(乾杯する松尾の機嫌の悪そうなこと…。こういったシーンが当時のバンドの状態の悪さを象徴している?)、PV?のワンシーンなどが挿入される。それが終了すると、いよいよZIGGY登場。
[1]から[4]まで「YELLOW POP」からコアな曲が立て続けに演奏される。この4曲をライブで目にすることはもうない可能性が高いだけに、貴重な映像だと思う。[1]の冒頭から森重が走る走る。この曲に限らず、全編に渡ってステージを所狭しと走り回る森重がこの作品の見所として、まずチェックしておきたい。
また[4][5]のアコーステッィックセットでの美しさが光る。特に[5]は、前面にキーボードの佐藤達也も含めた5人が集結。大山のバックコーラスもよく、感動的なシーンが見れる。アコーステッィックの後は、[6]から[10]までハードなナンバーで押し捲る。[10]は本来、戸城のベースソロの部分を松尾がギターで再現。アドリブも加え、スタジオ盤とは違った魅力を引き出している。こういった静と動の対比が印象的なビデオでもある。
[11]を最後に本編が終了した後、このビデオ最大の見せ場、1回目のアンコールが始まる。ZIGGYの4人とサポートの3人が、全員ネコ耳をつけて登場。「YELLOW POP」の中でも異色のナンバー[12]を戸城が歌い出す。(ちなみに森重は,矢沢永吉モデルのベースを持って登場)「チョチョンガチョン♪」と、日本的な合いの手を打ちながら、楽しく歌う戸城の姿が印象的だ。
続いて[12][13]といった華やかなナンバーでLIVEは終了。[13]の前で、森重は「今後の活動は一切白紙です。何が起こってもビックリしないように」という不安なMCを始める。最後に楽しそうな大山と一緒に軽く抱き合う森重。この後に起こった出来事を思うと、このシーンは何ともやるせない気持ちになる。
あれだけバラバラな状態だったにもかかわらず、見所も多いし、個人的にはとても気に入ってるビデオだ。惜しむらくは、バックコーラスのお姉ちゃんがステージにマッチしてなかった事か…。
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ZIGGY THE MOVIE それゆけ! R&R BAND
■ストーリー
舞台はロンドン。今日のレコーディングを終え、部屋に戻ったZIGGYの4人を何者かが襲う。運河に飛び込み、命からがら逃げ出した4人だったが、やがて自分達がディレクターのバーニー射殺事件の犯人にされてしまった事を知る。愕然とする4人。そして逃亡中にキャリー、ソニアらのストリートロッカー達に出会い友情を深めていく。しかし追っ手の追撃はここにまで及び、ソニアが銃で撃たれた。いったい彼らは何者か?そしてZIGGYの運命は…
■キャスト
モリシゲ/辻谷耕史
ソーニン/松本保典
おいちゃん/中原茂
オオヤマ/飛田展男
ZIGGYをモデルにしたアニメーション映画。91年7月にテアトル新宿で上映された後、ビデオ化された。「実在するバンドをモデルにした長編アニメの製作は、BEATLESの「イエローサブマリン」以来!」という触れ込みで製作されたものだが、アニメとしてのクオリティは、あまり誉められたものではない。
しかし、ケンカの強い宗仁、妙にマヌケな森重など、キャラ描写に妙な味があって楽しめるといえば楽しめる。「オイオイ」などとツッコミを入れながら友達と一緒に見ると楽しいのではないだろうか。また、ビデオに封入された喜国雅彦氏の4コママンガ2本がアニメ本編よりおもしろかったりするのでこれもチェック。
このビデオ最大の売りは「La vie en ROSE」のイントロ部分が、キーボードのみをバックにサビをスローで歌う部分が入ってる事。CDではこの部分はカットされているので、マニアは要チェック!
※この記事は過去に運営されていたファンサイトの記事を元に再構成させていただきました。
ALL or NOTHING
| No | TITLE | 作詞 | 作曲 |
|---|---|---|---|
| 1 | INTORODUCTION | ||
| 2 | WHISKY R&R AND WOMEN | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 3 | HOT LIPS | 森重樹一 | 森重樹一 松尾宗仁 |
| 4 | SWEET SURRENDER | 森重樹一 | 戸城憲夫 |
| 5 | BIRDS ON STRINGS | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 6 | 928 | 森重樹一 | 戸城憲夫 |
| 7 | I’M GETTIN’ BLUE | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 8 | HOW | 森重樹一 | 戸城憲夫 |
| 9 | BORN TO BE FREE | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 10 | SING MY SONG | 森重樹一 | 戸城憲夫 |
| 11 | BURNIN’ LOVE | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 12 | I’M JUST A ROCK’N ROLLER | 森重樹一 | 戸城憲夫 |
| 13 | EASTSIDE WESTSIDE | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 14 | WASTED YOUTH | 森重樹一 | 戸城憲夫 |
| 15 | GLORIA | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 16 | MIDNIGHT TRIPPER | 森重樹一 | 戸城憲夫 |
| 17 | DON’T STOP BELIEVING | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 18 | それゆけ!R&R BAND | 森重樹一 戸城憲夫 |
戸城憲夫 |
休業直前の90年11月1日、国立代々木競技場第1体育館でのLIVE。森重抜きのインスト「ピーターガン」からLIVEはスタート。[2]のリフと共に森重登場。この瞬間から最近のZIGGYからは感じられない「人気者」のオーラが漂っている。
とにかく森重が元気一杯。動く動く!マイクを観客に向け歌わせよう、盛り上げようとする森重が印象的だ。
楽曲も定番からマニアックな曲まで幅広く楽しめる。サンプリングした爆音から始まる[6]など最近では全く演奏しない曲も多数収録されている。またスタジオ盤と歌詞が違う曲が何曲かあるのでそれもお楽しみ([10][15][17])。[15]では森重、佐藤の二人でキーボードを弾くシーンも見れる。
そしてアンコール。このビデオ最高の見物は「マニアック路線第2弾」という森重のMCから始まる[16](シングル「SING MY SONG」のB面)だ。イタリアンマフィアのような白のスーツの森重を筆頭に、戸城&松尾も白の衣装で勢揃い(特に松尾は幽霊のような趣で笑える)。女性パーカッションと女性サックス奏者を従え、ROLLING STONESの「ハーレムシャッフル」を織り込んだこの曲の渋さは見事だ。「大人のロック」をめざし失敗したという「NICE&EASY」セッションから生まれた隠れた名曲である事を証明している。
※この記事は過去に運営されていたファンサイトの記事を元に再構成させていただきました。
BIG MOUTH
VHS/LD
商品番号(LD):TKLA50008
Release Date:1989.10.25
最高位:1位
収録時間:60分
DVD
商品番号:
Release Date:2003.12.21
最高位:
収録時間:58分
| No | TITLE | 作詞 | 作曲 |
|---|---|---|---|
| 1 | それゆけ!R&R BAND | 森重樹一 戸城憲夫 |
戸城憲夫 |
| 2 | FEELIN’ SATISFIED | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 3 | PLAYING ON THE ROCKS | 森重樹一 | 戸城憲夫 |
| 4 | I CAN’T STOP DANCIN’ | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 5 | ONE NIGHT STAND | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 6 | GYPSY BLOODED | 森重樹一 | 戸城憲夫 |
| 7 | 6月はRAINY BLUES | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 8 | HOW | 森重樹一 | 戸城憲夫 |
| 9 | CRISIS | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 10 | BORN TO BE FREE | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 11 | SING MY SONG | 森重樹一 | 戸城憲夫 |
| 12 | GLORIA | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 13 | I’M GETTIN’ BLUE | 森重樹一 | 森重樹一 |
1989年8月21日に行われた初の日本武道館公演を収めたライブビデオ。2003年にDVD化された。
この武道館公演は、89年8月18日に行われた渋谷LA MAMAの追加公演という人を食った彼ららしいスケジュールで行われた(LA MAMAの映像も冒頭に少し収録されている)。この89年8月というのは、あの「GLORIA」がちょうどヒットチャートを駆け上っている頃。それゆえ「GLORIA」人気の,にわかファンが集まったと思われているが、実はチケット発売は4月であり、ここに来たお客さんは「GLORIA」とは関係ない従来のファンばかりなのだ。
さて、このVIDEOの魅力だが、上り調子のバンド、憧れの武道館での演奏とメンバーのうれしそうな表情が印象的だ。森重のマイクで戸城が一緒に歌う[3]、絶好のタイミングでマグネシウムが爆発する[10]、当時のTVで見られてのと同じように「HOLD ME THIGHT」のバックコーラスを大山が歌っている[12]、客にスポットが当り大合唱が終わった後、会場が明るくなり観客の熱狂が眩しく写し出される[13]など見所も多い。
そして、何といっても最大の見所は「A MEMORIAL SONG」と題された後に演奏される[14]。いうまでもなくHANOI ROCKSの名曲のカバーである(ビデオに収録されたのは、この曲だけだが、実は、この日の1回目のアンコールで「白夜のトラジティ」「マリブビーチの誘惑」も含めた計3曲のハノイナンバーが披露されている)。この時の戸城のMCが今や伝説の爆笑MC。何がなんでも見るべし!
※この記事は過去に運営されていたファンサイトの記事を元に再構成させていただきました。
ALL THAT ZIGGY I & II
ALL THAT ZIGGY
商品番号:
Release Date:1988.12.21
最高位:5位
ALLTHAT ZIGGY II
商品番号:
Release Date:1990.12.5
最高位:3位
ALLTHAT ZIGGY(DVD)
商品番号:
Release Date:2003.12.21
最高位:
| ALL THAT ZIGGY | |||
|---|---|---|---|
| No | TITLE | 作詞 | 作曲 |
| 1 | PROLOGUE〜MORISHIGE’S TALK | ||
| 2 | I’M GETTIN’ BLUE | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 3 | TOSHIRO’S TALK | ||
| 4 | GLORIA | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 5 | TOSHIRO’S TALK | ||
| 6 | MATSUO’S TALK | ||
| 7 | BORN TO BE FREE | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 8 | MATSUO’S TALK/OHYAMA’S TALK | ||
| 9 | SING MY SONG | 森重樹一 | 戸城憲夫 |
| 10 | MORISHIGE’S TALK | ||
| 11 | 6月はRAINY BLUES | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 12 | 東京だよZIGGYさん | ||
| ALL THAT ZIGGY II | |||
| No | TITLE | 作詞 | 作曲 |
| 13 | PROLOGUE〜ZIGGY’S TALK1 | ||
| 14 | ONE NIGHT STAND | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 15 | ZIGGY’S TALK2 | ||
| 16 | BURNIN’ LOVE | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 17 | ZIGGY’S TALK3 | ||
| 18 | ZIGGY’S TALK4 | ||
| 19 | WASTED YOUTH | 森重樹一 | 戸城憲夫 |
| 20 | DON’T STOP BELIEVING | 森重樹一 | 森重樹一 |
| 21 | ZIGGY’S TALK5 | ||
| 22 | LONG AND WINDING ROAD | 森重樹一 | 森重樹一 |
「I」「II」共にZIGGYの歴史を、メンバー全員のインタビューと、ビデオクリップを織り交ぜて振り返るヒストリービデオ。手っ取り早くZIGGYの歴史を知るには格好のテキストだ。2003年には「I」と「II」をまとめてDVD化された。
まず「I」の方だが、戸城加入から「SING MY SONG」のシングル発売までを紹介。まだブレイク前の「バンド成長期」に出たアイテムゆえ、十分な予算を出してもらえなかったのか(^^:)、メンバーへのインタビューパートは白黒で収録されている。
まずは森重が、メンバーチェンジにより参加するる3人について順に語り始め、以後、東北ロックサーキット、「HOT LIPS」のジャケットのアイディアの事など様々な事が語られる。
デビュー前の貴重な写真を多く見れるのもうれしい(ほんのわずかだが、大山がリーゼントでドラムを叩いているデビュー前の貴重な映像を見ることもできる)。
また、このビデオの最後には、「おのぼりさん」と化した4人が、はとバスに乗りこみ東京見物をするという「東京だよZIGGYさん」が収録されている。おばちゃんや坊主頭の中学生らと共に写る4人の浮きまくった姿は笑いを誘う(赤ちゃんに泣かれる森重には笑った^^)。
続いて「II」。もはや「KOOL KIZZ」を1位にしたほどの人気バンドだけあって、ビデオが始まった時点から前作との制作費の違いと、製作者の意気込みの違いを感じる。クリップを挟みながら4人がエピソードを語るのは前作と同じスタイル。(「NICE&EASY」から休業宣言まで)
「NICE&EASY」に対して全員が苦々しく異口同音に「失敗作」と語っている事、「それゆけ!」の再録音盤のメンバーのバラバラな意見、「GLORIA」のヒットにより変わった状況などを語っているのが印象深い。また、戸城が「ZIGGYは仲の悪いバンド」と言われる事に対して「確かに私達のバンドは仲悪いです」と開き直ってるのが笑いを誘う。なお[5]は当時、ツアーで披露されたのみの未発表作品で(後に「SOUND TRAX」に収録)当時、この曲を聴くためにはこのビデオは必需品だった。
※この記事は過去に運営されていたファンサイトの記事を元に再構成させていただきました。










