ZIGGY
PROFILE
メンバー
| Vocal | Guitar | Bass | Drums | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 第九期 | 森重樹一 | カトウタロウ | 戸城憲夫 | カネタク | G,Dはサポート? |
| 第八期 | 森重樹一 | カトウタロウ※ | 戸城憲夫 | 宮脇”JOE”知史 | ツアーのみの活動 |
| 第七期 | 森重樹一 | 松尾宗仁、 五十嵐”Jimmy”正彦※ |
市川”JAMES”洋二※ | 宮脇”JOE”知史 | |
| 第六期 | 森重樹一 | 松尾宗仁 | 津谷正人 | 宮脇”JOE”知史 | |
| 第五期 | 森重樹一 | 松尾宗仁 | 津谷正人 | 宮脇”JOE”知史 | SHS名義 |
| 第四期 | 森重樹一 | 松尾宗仁 | 戸城憲夫 | 宮脇”JOE”知史 | |
| 第三期 | 森重樹一 | 戸城憲夫 | 宮脇”JOE”知史 | ||
| 第二期 | 森重樹一 | 戸城憲夫 | |||
| 第一期 | 森重樹一 | 松尾宗仁 | 戸城憲夫 | 大山正篤 |
※サポート
バンドヒストリー
「宝島」から発売されていたビデオ「VOS」は、日本のインディーズバンドやブレイク前の有望新人をを中心に特集するビデオマガジンだった。その5号「バッドボーイズ特集」にて、デビュー直後のZIGGYが紹介されている。そこで彼らは「外人血中濃度が異様に高いバンド」と紹介されている。確かに初期ZIGGYの音楽や、ファッションから匂うものは、偉大なる洋楽へのリスペクトと、自分の好きなアーチストに対する「こいつらカッコイイ!マネしたい!」というロック少年たちの初期衝動ともいうべきミーハー根性である。しかし、彼らはそれだけにとどまらず常に変化する事、音楽的に成長する事をマゾヒスティックまでに実践してきたバンドでもある。だが、彼らのそういった本当の姿がロックファンに正当に評価されているかと言えば、答えは残念ながら「NO」。彼らほど過小評価されているバンドも珍しいと思う。私の拙文で申し訳ないが、「一人でも多くの方にZIGGYの事を知ってもらい、正当に評価して欲しい」という思いからこの文を始める事にする。
目次
- ZIGGY結成。長い道のりの始まり。
- デビュー。そして黄金期
- 頂点。そして突然の休業宣言
- 復活…。そして変化
- 混迷の時代へ
- どん底…?
- 復活の時…しかし…
- 新たな旅立ち。最強のR&R BAND誕生!
- 曲がりくねった道は続く…
- 2004年以降の歩み
- 無期限活動停止
ZIGGY結成。長い道のりの始まり。
物語はZIGGYの中心人物、森重樹一(vo)が、早稲田大学在学中に「タランチュラ」というバンドで活動していた所から始まる。一応ハードロックバンドだったそうだが、沢田研二の「危険なふたり」のカバーをやったり、ウルトラマンタロウの「MAT出陣のテーマ」をSEに使うなど、様式メタルとは距離を置いた活動をしたかったらしい。タランチュラ解散後、LA FAME、オフィーリアとバンドを経て、森重は遂にタランチュラのベース、ドラムの3人で自らがイニシアチヴを握る新バンド結成を試みる。しかし、そういった森重の意気込み通り、バンドは転がらず、肝心のギタリストが決まらず日々は過ぎていく…。そんな中「横須賀にスティーヴン.タイラーのようなルックスのギタリストがいる」という噂をききつけ、森重は山崎銀次(g)と出会う。同年代の彼とは「ハノイロックスのような感じで日本人受けするメロディアスなR&Rをやりたい」という事で意見が一致。山崎の加入によりメンツの揃った新バンドは「ZIGGY」と名づけられた。バンド名はいうまでもなくDAVID BOWIEの名盤「ZIGGY STARDUST」からとられている。森重の話によると「この名前ならロックンロールもニューウェイヴもできるから」という事だ。音楽に対し誠実で、音楽的成長を望み、変化し続けたDAVID BOWIEの事を思うと正にハマッた名前といえよう。
彼らの初LIVEは、国分寺モルガーナにて、30人ほどの観客の見守る中、行われたという。尚、当時のレパートリーの中には、あの「FEELIN’ SATISFIED」「TOKYO CITY NIGHT」もあったそうだ。
国分寺モルガーナ、立川38アベニューなどを中心にLIVEを行ってきた彼らに転機が訪れるのは、1986年3月。当時G.D.FLICKERSで活躍していた戸城憲夫(b)が加入してからだった。当時GDはZIGGY以上の人気バンドで,森重も彼らのファンとしてしばしばステージを見に来ていたという。そんな事もあって顔を合わせた二人が、HANOI ROCKSなどの音楽話で意気投合。やがて戸城の加入が正式に決まった。独自のポップセンスを持つ彼の加入は、ZIGGYを音楽的に飛躍させた。彼は、当時「半年以内にデビューする」とメンバーの中でただ一人上昇志向を持っていたという。
戸城の加入以後、メンバーチェンジが頻繁に行われ、同年8月に大山正篤(ds)、10月には松尾宗仁(g)が加入して黄金期のメンバーが揃う。大山、松尾ともにG.D.FLICKERS在籍時に引き抜かれているが、戸城もG.D.FLICKERS出身であり、実にメンバー4人のうち3人がGD在籍者ということになる。


ライブハウスが楽しい。ノリノリ光栄
こんにちは、極楽倶楽部の情報がまだまだ届いてないです。よろしくお願いします
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